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不毛地帯

不毛地帯 (第1巻) (新潮文庫 (や-5-40))不毛地帯 (第1巻) (新潮文庫 (や-5-40))
(2009/03)
山崎 豊子

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10月からドラマがあると聞いて、久しぶりに山崎豊子の作品を読んでみる。
全5巻で、がっつり読み応えがあります。
シベリア捕虜から帰ってきた主人公が、今度は商社マンとして商戦に飲み込まれて行く葛藤と、主人公の生きる姿勢も読ませますが、昭和30年代から40年代の高度成長時代を背景に、当時の日本の経済社会の裏も垣間見えたりして、さすがという迫力です。


2009-09-22(Tue) 09:01| 書庫 | トラックバック 0| コメント 0

ノルウェイの森

ノルウェイの森 上 (講談社文庫)ノルウェイの森 上 (講談社文庫)
(2004/09/15)
村上 春樹

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ノルウェイの森 下 (講談社文庫)ノルウェイの森 下 (講談社文庫)
(2004/09/15)
村上 春樹

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はじめて村上春樹さんの作品を手に取ったのは、このノルウェイの森だったと思う。
当時、私もまだ若く、この作品の中に漂う、妙に鬱蒼とした空気が重たく感じられて、あまり好きになれなかったのだった。この小説の終わり方を含めて。
それでも、ねじまき鳥、、とか、世界の終わりと、、、などを経て、ほとんどの村上作品にのめり込んできたにも関わらず、相変わらずノルウェイの森だけは私の中で「はみご」扱いであったのだ。
村上春樹さんのエッセイによると、このノルウェイの森というお話は全編外国で書かれたらしい。それも、冬のギリシャという場所で。
それを知って、私の中でなんとなく「あの異質感」を納得出来たような気がしたわけだ。
つまり、もう一度読んでみようかなと。
あの頃より、私の人生自体も鬱蒼としてきていることもあるし。


2009-07-04(Sat) 19:20| 村上春樹| トラックバック 0| コメント 0

文庫版 邪魅の雫 (講談社文庫)文庫版 邪魅の雫 (講談社文庫)
(2009/06/12)
京極 夏彦

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いつもの京極様ですが、この分厚さは、ちよっと引きました。


2009-06-22(Mon) 08:27| 京極夏彦| トラックバック 0| コメント 0

天使と悪魔

ダヴィンチ・コードの作者、ダン・ブラウンが描く、ヴァチカンを巡る壮大な物語。
中世よりの秘密を図象学という角度から描いていく切り口と、小気味良いアクションシーンは前作のまま。多少、やりすぎ感はあるものの。
同じテーマで作品が重なると、主人公の不死身さ加減がありえなくなってきたり、っていうのはありますが・・・・(^^
フィクションであることを忘れさせるほどの、部品の積み重ね、とてもよく出来ていると思います。
映画化を強く意識した作品だと感じました。

天使と悪魔 (上) (角川文庫)天使と悪魔 (上) (角川文庫)
(2006/06/08)
ダン・ブラウン

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天使と悪魔 (中) (角川文庫)天使と悪魔 (中) (角川文庫)
(2006/06/08)
ダン・ブラウン

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天使と悪魔 (下) (角川文庫)天使と悪魔 (下) (角川文庫)
(2006/06/08)
ダン・ブラウン

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2009-05-07(Thu) 08:21| 書庫 | トラックバック 0| コメント 0

或る旅人の日記

或る旅人の日記 [DVD]或る旅人の日記 [DVD]
(2005/01/26)
近藤研二

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独特の空気が流れる物語。豚なのか馬なのかわからない動物に乗って、いろいろな国、場所を彷徨う旅人。問いかけもなく結論もなく、淡々と流れる物語には不思議なやさしさに溢れています。何より、色がとても美しい。



2009-04-15(Wed) 08:11| 絵本 あ〜お| トラックバック 0| コメント 0

雨とお友達

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